長引く腰痛でお悩みの方へ
1 腰痛が長く続いている場合
腰痛が3か月以上続いている状態を、慢性腰痛と呼びます。
痛みの程度や原因は人それぞれ異なりますが、腰に何らかの異常がある場合は、レントゲンやMRIなどの検査によって原因を突き止めることができる場合が多いです。
椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などが代表的な例となります。
一方、上記の検査を受けても異常が見つからないけれど痛みが続いているという場合もあります。
長引く腰痛は、このように原因が分からない場合が非常に多いです。
画像検査で原因を特定できない場合は、ストレスや生活習慣が痛みと関係している可能性が考えられます。
心身の緊張が続いていたり、腰に負担のかかる姿勢や動作を日常的に行っていたりすると、腰痛が長く続いてしまうことがあります。
2 腰痛をそのままにしてしまうと
腰の痛みを感じながらも我慢して過ごしていると、無意識に痛みのある部位をかばって、姿勢が悪くなってしまうこともあるかと思います。
そのような姿勢を続けるうちに、身体のバランスが崩れ、歪みが生じてしまうおそれがあり、この身体の歪みがさらなる腰痛を引き起こしてしまうということも考えられます。
また、痛みが続いていると、普段と同じ動作をスムーズにできない、痛みで作業に集中できない等ということがストレスになり、長引く痛みにつながってしまうという悪循環も想定されます。
腰の痛みは我慢せずに、お早めに接骨院にご相談ください。
3 当院が行う施術の流れ
⑴ 施術前のカウンセリング・検査
カウンセリングや検査では、腰痛が続いている原因を探っていきます。
カウンセリングにて、痛みが出てきた時期や、どのようなときに痛むのか、どの程度の痛みなのかなど、現在の状況についてお伺いいたします。
痛みの原因を探っていく上で、ご本人から伺う情報は大きな手がかりとなります。
ご自身が感じていることについて、言うほどのことなのかと迷うものでも遠慮なくお話しください。
検査では、実際にお身体に触れながら、腰の状態や骨盤のバランスなどを確認させていただきます。
⑵ 痛みを和らげるための施術
腰まわりの筋肉が緊張し、血流が悪くなっていることが原因で痛みが出ている場合は、揉んだりさすったりといった手技施術を行い、硬くなってしまった筋肉をほぐして血流を改善し、痛みの緩和を図ります。
手技ではアプローチが難しいようなお身体の深部に痛みの原因がある場合は、深部まで刺激を届けることができる電気機器を用いて施術を行います。
当院では、心地よい刺激のウォーターベッドなども導入し、無理なく痛みを取り除く施術を行っております。
⑶ お身体の状態を整える施術
骨盤が歪んでいる場合は、歪みを整えるための施術を行います。
歪みを整えるというイメージから、強い力で行う施術を想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、むやみに強い力で対応すればいいというものではありません。
当院で行う施術は、力加減も調整し、ご負担なく施術を受けていただけるように確認しながら進めてまいりますので、ご安心ください。
また、ただ骨盤を整えるだけでなく、全身の骨格などを踏まえてお身体全体のバランスを整えていきます。
身体のバランスをよい状態にすることで、腰痛の再発防止に努めます。